糖質ダイエットで避けたい食物

糖質制限ダイエットで、食べるのを注意したい食品はいくつもあります。
イメージとしては、栄養というより、腹持ちがよくエネルギーになるような食品から気をつければいいでしょう。

ただし、一般にはヘルシーとしてダイエット食品にも好まれている食材でも、糖質が多いことがあるので注意が必要です。

糖質の代表的な食品として知られるのが、穀類です。
とくに洋の東西を問わず主食として親しまれている米や小麦は、糖質が高いことで知られています。とくに米飯は戦後、精米技術が発達して白米が主流となっているため、非常に糖質が高いため気をつけなければなりません。

戦前までよく食べられていた五分づきや七分づき、玄米であれば糖質も抑えられるうえ、胚芽などの糠になる成分に豊富なビタミン類が含まれていました。
しかし、白米は炭水化物そのもの、糖質のみといった良い状態になっているため、雑穀を混ぜて食べたり、胚芽米を加えるなどの工夫で食べるのは、同じ量でもずいぶん糖質を減らせることができます。

また、最近急速に広まっている主食のパン化も、全粒粉パンや玄米、穀類を混ぜたパンを選ぶようにしましょう。

一般に健康に良さそうなご飯ですが、白い状態に精製されればされるほど、糖質がたっぷりの食品となると覚えておきましょう。

また、炭水化物として、イモ類も糖質の多く含まれる食品です。
料理にもよく使われるじゃがいもを筆頭に、さつまいもや里芋、山芋のほか片栗粉などのでんぷん類も糖質食品となります。

関連して、にんじんやたまねぎ、れんこんなどの根菜類も同様です。

野菜の中でも加熱すると甘くなるタイプの野菜は、糖質制限を左右する食材と考えてよいでしょう。

また、意外な糖質野菜といえば豆類です。豆腐や納豆といった大豆食品はそれほどでもありませんが、その他の豆類は糖質の多い傾向にあります。

このほか、おやつの代わりとしてヘルシーに甘みが摂れるフルーツ類も、食べ過ぎは厳禁です。とくにダイエットによく取り入れられがちなバナナは糖質が多いため少量か摂らないようにするのがベターでしょう。

2014年4月16日 糖質ダイエットで避けたい食物 はコメントを受け付けていません。 糖質制限ダイエット