外食時の低糖質ダイエット

ダイエットをしていると、職場の昼休みでランチを取ったり季節ごとの飲み会でといった際に、外食をどするかという問題が出てきます。

外食は、味付けも濃く高脂肪で高カロリーなメニューが多いので、ダイエットには最も遠い食事といえます。ただし、外食でも、ちょっとした工夫をするだけで、糖質制限ダイエットの考え方を生かした食べ方をすることができます。

さまざまな場面で使われる居酒屋なら、意識して炭水化物を避けたメニューでお酒を楽しむことで、糖質をかなり減らせることができます。

ただし、居酒屋の料理は、脂質が多かったり調味料のなかに入っている塩分が高い傾向にあるため、控えめに食べなければ意味がないことは言うまでもありません。
アルコールと相性がいい居酒屋メニューということなら、冷奴や枝豆といった大豆製品をまず頼みましょう。

また、野菜サラダは、居酒屋で積極的に注文したい一品です。
しかし、サラダにかかっているドレッシングは塩分だけでなく糖類もたくさん使われていますので、できるだけ避けて野菜のみをいただくようにしましょう。

なお、肝心のアルコールにも糖質の多いお酒と少ないお酒が存在しています。
糖質の多いお酒としては、ビールや日本酒が知られています。
最近では、とくにビールの中で糖質ゼロをうたった商品も次々に発売されているほど、ビールの糖質はばかになりません。
糖質という点では焼酎やワインの方が少な目なので、そちらを優先して飲むようにするとよいでしょう。

普段の生活の中では居酒屋やレストランよりも、ファストフードや定食屋を利用することが多いと思います。いずれも満足感を与えやすい炭水化物が多く使われた食べ物なので、糖質制限ダイエット中は、利用を控えた方がいいといえます。

ただ、炭水化物を控えるためにポテトをやめたりハンバーガーのパンやナゲットの衣を避けるようにすると、糖質を減らせることができます。

居酒屋でもできるだけ煮物や魚など和風の定食を選ぶようにしましょう。